虫と女性は譲れない

日常・進捗まとめ
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「自分の研究テーマの他に、もう一つ譲れないものがある」

そんな方へむけ、この記事を書いています。

今回はなぜ私が、アカデミアには残らず、

生き残り戦略を実施しているのか。

根幹の理由について、言語化しておきます。

何か「もう一つこだわりたいこと」がある方にも、活きてくるはず。

ではでは、始めます🌱

理由1:自身の研究分野への危機感

1つ目は、こちらの記事↓でもお伝えしたように、

自身の研究分野にいたままであると、

くいっぱぐれる危機感がめちゃくちゃあったためです。

また、30代は思い切って何か新しいことをやらなければ、私の場合、

このまま人生 & 自分の研究内容も、「守りの体制」に入ってしまうな。

と強い危機感も感じ、一回研究から離れてみる決断をしました。

けれどもう一つ、どうしても譲れないものがあったので、この決断をしました(笑)

理由2:好みの女性と結婚したい

私は、どーしても。自分の好みの女性と結婚したい願望があります。

こちらの記事に書いた通り、

私は、20才前後の時、すごく美人なお姉さんにフラれた後、6年間引きずりました。

結果私は、完全に美人に対して、耐性を持つようになりました(笑)

*萎えともいう。

一方、元から好きであった(男は誰でも好きであろう)、おっ〇いに対しては、

時間に平行してどんどん好きになっていき、完全に私の性癖は拗れましたw

こんな私でも、結婚をしたい。と思っています。

となってくると、

爆〇の女性を口説く

・顔がタイプ or 長身の女性を口説く

*奥は長身の女性も好きです。自分には無い要素なので本能が騒ぎます(笑)

・女性が豊胸手術ができるくらいの、稼ぎは得ておく

(私が手術代をポンと出せる)

どれかの選択を取るしかないと考えました。

ではないと、浮気をします!

また、こちらの記事でも事実をお伝えした通り、

日本で、Gカップ以上のバストを持つ女性は、1%しかおらず、

ほぼほぼ口説くには難しいゲームとなります。

またアジア人女性に、巨〇を求めることも、遺伝子上、酷だと思います。

(これでも、生物学者なのでw)

なので、こちらの記事にて貼った動画にもある通り、

「女性が豊胸手術ができるくらいの、稼ぎは得ておく

(私が手術代をポンと出せる)」

ことが重要ではないか

≒ 何にせよある程度の稼ぎ(収入)が必要と考え、

アカデミアには残れない。と決断しました。

まとめ

私の場合、「虫と女性」の「女性」の部分に注力するため、

30代では生き残り戦略を取っています。

抽象度は高くなりますが、何か「自身の研究+もう一つ譲れないもの」がある方は、

アカデミアか研究職にいたままでも、その譲れないものは手に入るのかどうか。

この記事をきっかけに、検討していただければ。と思います。

もし、「巨〇好き(男性ver.) or 高身長好き(女性ver.)」 が譲れない方は、ようこそ。

苦行の世界へ(笑)

以上です🌱