[研究者必見]織田真子さんの例を通して、35才以上女性の魅力を考察2

異性関係
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「彼女がいつまで経ってもできない」

マッチングアプリで良い人とマッチしない

この記事はそんな方へ向けて書いています。

*本記事は、前回記事の続きです。

ではでは、始めます♪

35才以上女性の魅力を知っておくことが、研究者にとってなぜ必要であるか、提唱します。

前回私は、

男性の基礎・文系研究者は35才以上の女性を魅力に思えてくると、

自身の活動ともシナジーがあり、めちゃくちゃマインドが楽になる。

という仮説を提唱させていただいたので、

今回はシナジー面について語ります!

前回は、私が好きなセクシー女優:織田真子さん(41才・2025年時)を例に挙げて、記事を書いたので、↑に貼っておきますね🌱

以下、シナジー面です!

両者がwin-winの関係になれる

↓の記事でも私が触れたように、

特に理系大学院生出身の人は、私の周りの人を見ている限り、

学生時代に、恋愛をしたことがあまりないため、

ほとんど、はじめて or 2人目に付き合った人で利確をし、

結婚するパターンが多いです🌱

従って、

結婚に焦りを感じている30才以上の女性と、

非常にwin-winの関係になりやすいのでは。

と考えております。

30才超えた女性と結婚目的で付き合わないなんて、全30才以上の女性を敵に回している行為。そこを良く考えてね。

私が実際に、美人美容マーケターお姉さんから言われた言葉

加えて市場では、上記のような厳しい意見もありますため、ご留意くださいませ。

*私自身は、誠意を持ってお付き合いをしたうえで、結婚に至らなかったら、仕方がないかなと考えております🌱

20代で結婚をするのであれば、アカデミアか研究職に残り、結果を出し続ける必要がある

こちらの点も大きいかな。と考えております。

基本的に女性は、

お金が稼げない&定職が無い男性と付き合う可能性はかなり低いです。

従って、アカデミア系に残る場合、

結果を出し続けて職をキープしなければなりません。

一方、私のように、30代は一回アカデミアや研究職を離れ、

まずは生き残りスキルを習得しようとした場合も、

スキルの習得に時間がかかり、ある程度安定するまでに、

2~3年はかかると考えられます。

この時、35才以上の女性も魅力に感じれていると、

「まあ、無理に20代女性を狙わなくてもいいという事は、

結婚は最悪私が、40代になった時でもいいでしょう。

だから今は生き残り戦略にフルコミットしよう!」

というマインドになるため、めちゃくちゃ楽です!!

特に博士課程まで行った場合は、最短でも27才で博士号取得なので、

このマインドを持っておいて損は無いと思います。

デメリット

デメリットは、過去の記事でも書かせていただきましたが、

チー子が多いこと。とにかくこれ一択です。

特に、我々がファーストチョイスとして利用しがちな、

マッチングアプリに、チー子は大量生息しております。

従って私は、リアルな出会いが無い場合、

多少年収が低い状態でも良いので、

「適切な結婚相談所に突入してみることが良いのかも」

と考えておりますが、いかがでしょうか?

チー子について、語った記事がこちら↓

35才以上の女性と出会う具体的なアクションプラン

35才以上女性の良さを知ってもらうには、

実際に体感してもらうしかないと思うので、

以下のアクションプランを起こしていただけたら。

と思います。

・マッチングアプリを使って出会ってみる

*チー子女性割合が高いので注意

・風〇店に行って指名をしてみる

*表記年齢は28才の女性でいいですよ笑!

次点で、

・リアル世界女性デートをしてみる

・結婚相談所にいきなり入る

かなあ。と考えております🌱

まとめ

35才以上の女性の良さに目覚められたなら、

上記に示したアクションプランにかかる労力やコストは、

一気に「投資」に変わると思います。

以上です🌱

(ポリコレと逆行した記事とは、このことです。)

参照

研究者の異性関係についてまとめた記事がこちら↓

異性関係
この記事を書いた人
johei oku

20代:昆虫分類学の研究で博士号取得。
30代:このままポスドクでいることに、強い危機感を覚える。
生き残り作戦実行を決意。
第1案であるWEB制作滑り込み作戦が失敗し、現在奮闘中。

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